幸せになる
1度きりの人生。
どうせなら幸せになりたいですよね。
では幸せな人生とは何でしょうか?
31歳のおっさんは日々考えています。
29歳頃から本をよく読むようになり、自分なりに見つけた幸せの定義があります。
幸せとは「自分の好きなことで他者や社会に貢献すること」だと思います。
これはアドラー心理学について書かれた「嫌われる勇気」やスティーブン・R・コヴィー氏の「七つの習慣」を読んで特に思うようになりました。
じゃ、自分の好きなことって何だろう?
すぐ思いつくのは
・絵を描くこと
・歌うこと
・料理
・株式投資
仕事は工場勤務なので上記の4点とは直接関係はありません。
自分の好きなことを仕事に出来ている状態ではないです。
なので現状出来ることは
仕事を続けつつ、自分の好きなことのスキルを上げていくこと。
もちろん今の仕事のスキルも上げていきます。
最終的には好きなことで収入が得られるようになりたいです。
収入が得られるということは他者に価値が認められ、需要があるということ。
需要に応え、その価値を供給すれば、貢献しているということになります。
価値が認められるまで自分を磨きあげて、どんどん他者や社会に提供して貢献していきたいです。